朝の目覚めがやたらによかった。これも漢方薬とか首筋のストレッチとかのおかげだろうか。いつもよりはやい時間に目が覚めてしまって二度寝もできず、仕方がないから起きて本を読んでいた。心なしか文字もすらすら読める気がして、やはりこの頃はすごく疲れていたのだと実感する。けれど昼過ぎに急激に眠くなり、20分くらい寝ようと思って横になったが、その程度では起きられるはずもなくて結局2時間くらい寝た。ここのところ書いていた小説の締め切りは実質明後日で、今日になってさすがに酷すぎると判断したひとパートを書き直そうと思ったが直すあてもなく、テキストファイルの途中に数行のスペースが空いたまま夜になった。むろん寝てばかりでは何かが書けるはずもないのだが、去年書いたやつのほうがよかったなあと思いながら取りかかっている時点でどうにかすべきであったのだこれは。
日記220729
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