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日記230129

明け方まで夜通しおしゃべりをしていて帰宅したのは早朝6時頃だった。入浴を済ませてすぐに寝た。お昼頃に空腹で目を覚ましてパンを食べたが疲れで何もできず結局また寝て、また空腹で目を覚まして辛ラーメンを食べてみたび寝た。23時頃になってようやく回復し、まともに動けるようになった。享楽的な時間とその直後に訪れるエネルギーの枯渇した時間とに浸っていられた尊さを、いつか幻影のようにしか思い出せなくなるのだろうなと思う。

カテゴリー: 日記