🌄 明け方の出来事:ゴキブリとの遭遇と寝苦しさ
- 明け方、寝汗をひどくかき、覚醒と睡眠のあいだを意識するような寝苦しい状態で過ごしていた。
- 指先にくすぐったい感触があり、一度は消えたものの、また細い何本かの糸のようなものが撫でるような感触が脳に伝わってきた。
- 虚ろな頭で指を払うと、虫のイメージが浮かび、飛び起きて手を振り払う。
- 電気をつけると、ゴキブリの気配を感じる。
- 殺虫剤「ゴキブリワンプッシュプロ」を取り出し、本棚の裏などに噴射。
- 床にはハッカ油スプレーを撒く。
- ゴキジェットを手に「迎撃体制」を取っていると、天井から黒い小さなゴキブリが落下。
- 弱々しく逃げ回る個体を視認し、ゴキジェットで処理。
- 虫はすぐに動かなくなり、ティッシュで包んで袋に入れ、しっかり閉じてゴミ箱へ。
- 「他にもいるかもしれない」と部屋の周囲を見て回るが、特に発見されず再び就寝。
💤 日中の過ごし方:寝不足と外出
- この日は先日土曜日の出勤の振替休日で特に予定はなかった。
- 明け方のゴキブリとの戦いのため、寝不足状態に。
- 日中はほとんど寝て過ごした。
- 夕方、虫退治のグッズを買いにドラッグストアへ向かう。
☔ アクシデントと出来事の連鎖
- ドラッグストアへ行く途中、突風に日傘が煽られ、骨が折れてしまい悲しい気持ちに。
- 夜にゴキブリが出なければ、外出もせず日傘が壊れることもなかったかもしれない。
- あるいは、午前中に届くはずだったヤマト便の配達が仕分けミスで遅れて午後にずれ込んだため、外出のタイミングが夕方になってしまった。
- 配達されたのは、西川のオンラインストアで注文していた冷感式の敷きパッド。
- 昨晩さっそく使用してみたが、寝心地はいまいち。
- おそらく合成繊維の使用により肌に合っていないのではないか。
- 冷感というより、汗でじっとりしているような印象があり、ひんやりではなくベトついた感じが不快だった。
- 綿100%の敷きパッドを買えばよかったかもしれないと後悔。
🍜 夜の出来事:夕食と読書
- 夜ご飯には、今年初めてそうめんを食べた。
- 「揖保乃糸」はやはりおいしい。
- 最近読んでいる『ムーミン谷の彗星』を少し読み進めてから就寝。
- 原作ムーミンを読むのは初めてだったが、ムーミンがけっこう口が悪いことを知り、驚く。
- 京王線新宿駅で、「ムーミン展」が開催されているというポスターを見かけた。
ご希望があれば、この一連の記述を日記文・散文詩・短い随想のかたちにも整えることが可能です。「偶然の連鎖」「寝苦しさの皮膚感覚」「虫とわたし」など、テーマ化することもできます。必要があればお申しつけください。
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